FUNDBORAD

トップ > 導入事例 > 株式会社オークファン

導入事例

quotation-l スムーズな投資検討会議を実現 quotation-r

aucfan

株式会社オークファン

インキュベーション事業部
久保 聖氏(左)、山田 吉聖氏(中央)、鈴木 隆介氏(右)

国内最大級のショッピング・オークション相場検索サイト「aucfan.com」。同サイトを運営されている株式会社オークファンでは、インキュベーション事業部にてFUNDBOARD をご利用いただいております。今回は、同事業部の久保氏、山田氏、鈴木氏にお話を伺ってきました。

課題・悩み
スタートアップの情報が属人的に管理されており、非効率が生じていた。
導入の効果
情報の整理および一元管理により、社内共有がスムーズになった。

皆様が所属されているインキュベーション事業部について、その役割や体制を教えてください。

久保氏   IT系のスタートアップを中心に投資活動を行っています。海外のスタートアップやファンドへの出資も合わせると、約70件になります。インキュベーション事業部には4名在籍しており、他部署のメンバーも合わせると6名でスタートアップ支援を行っています。

投資以外にはどのような活動を行われていますか?

山田氏   投資先へヒアリングを通じて経営状況など、投資先の直近の課題を把握し、状況によってアドバイザリーとして経営支援を行うなど、密にコミュニケーションを取っています。また、アドバイザーなど助言以外にも他の投資先の商材を紹介するなど、インキュベーション事業部独自のネットワークを使った幅広い支援をしています。

事業会社の場合、事業提携を目的とした戦略投資を実施している企業も多いですが、貴社の場合はいかがでしょうか。

久保氏   戦略投資、純投資のどちらも実施しています。スタートアップと当社の事業内容でシナジーがありそうな場合は、事業部を巻き込んで取り組んでいます。そうでない場合は、投資すると同時に、成長戦略やアライアンスの支援を行っています。

なぜ、FUNDBOARDを導入いただいたのか、その背景を教えてください。

山田氏   スタートアップの情報が整理されていなかったことです。弊社では1ヶ月に約80社のスタートアップと面談しています。その中で、メモを使う人、ボイスレコーダーを使う人など、記録の残し方が担当者ごとに異なる場合がありました。そのため、新しくメンバーが加わった時などは、担当者に確認しに行くなど非効率になっていました。今では、FUNDBOARDに情報を入力することで、スムーズに情報共有することができています。

日常業務における、FUNDBOARDの活用シーンをより具体的に教えてください。

久保氏   スタートアップとの面談時に、議事録を残すために主に利用しています。面談日や参加者はもちろん、NDA締結など、次のアクションについても記録を残すようにしています。また、投資検討会議においても活用しています。会議中に「現在どんなスタートアップと接触しているか?」となった場合は、タグから事業ドメインなどを検索して、スタートアップの情報を閲覧しています。

投資を見送った案件についても登録していると伺いました。

山田氏   面談を行ったスタートアップに関しては全て登録しています。もしその時投資に至らなかったとしても、再度、投資を検討することがあるためです。また、魅力的なスタートアップは非常に多く、投資ではない別の関係性も検討しておりますので、管理は欠かさずに行っています。

FUNDBOARDを使ってよかったことや変わったことがあれば教えてください。

山田氏   少しずつではありますが、手間や負担が減りつつあることです。本人が担当していない案件についても、FUNDBOARDではすぐに閲覧することが可能です。導入前は、担当者に直接聞きに行く必要がありましたが、その手間や負担がなくなりました。また、投資先の財務書類なども紐付けて管理しているので、情報を探す時間の削減ができています。

最後に、皆様の今後の取り組みやビジョンについてコメントをお願いいたします。

山田氏   今後は、海外投資にも注力していきたいです。また、東南アジアを中心とした海外に目を向けている投資先も多いです。そのため、投資だけでなく、現地企業との橋渡し役なども行いたいと考えています。

久保氏   投資だけでなく、様々な形で投資先を支援していきたいです。投資先同士を結び付けて新たなイノベーションを生み出していくなど、オークファンのインキュベーション事業部だからこそ出来る取り組みなども面白そうですね。

鈴木氏   多くのスタートアップとコミュニケーションを取っていきたいです。そして、弊社で支援できることがあれば是非、支援していきたいです。その中で、情報を整理するためにも、FUNDBOARDを使っていきます!

2019年3月11日 インタビュー

お気軽にお問い合わせください